ウィンターは長らく「香水はあまり使わない」と話していたメンバーでした。他のメンバーの香りが移るのが気になる、と語ったこともあるほど。それだけに、2025年4月の『W KOREA』動画でキリアンのボトルを手に取った瞬間、ファンの間に一気に話題が広まりました。現時点で確認できている愛用香水を、一次情報をもとにまとめています。
本記事で取り上げる香水は、本人の発言・動画・公式ブランド活動など、一次情報が確認できたものに絞っています。
ウィンター愛用香水①キリアン『フラワー オブ イモータリティ』
2025年4月公開の『W KOREA』動画内で、ウィンター本人がお気に入りとして紹介した香水です。aespaメンバーの中で唯一、愛用香水がほとんど明かされていなかったウィンターが自分から語ったことで、ファンの反応は一気に広まりました。
ウィンターの持ち物らしいんだけどウィンター
ついにお気に入りの香水見つけたんだ!!
これ桃の香りするらしい、、、レディースだけど欲しいかもwwwwww pic.twitter.com/uoi1AZziIR— ミンヅンイ (@aespa_lov19) April 26, 2025
キリアン『フラワー オブ イモータリティ』の香り
- トップノート:グレープフルーツ・ピンクペッパー・レモン
- ミドルノート:マンゴー・ココナッツ・米
- ラストノート:ベチバー・クマル
スプレーした瞬間はグレープフルーツとレモンの爽やかな柑橘系が広がり、時間が経つとマンゴーとココナッツの甘くトロピカルな香りへと変化します。「桃の香り」とファンの間で広まったのも納得の、果実系の軽やかで清潔感のある香りです。
キリアンの中でも「アジアン・テイルズ」コレクションに属する一本で、ブランドの代名詞ともいえる重厚な官能系とは異なる、軽やかで透明感のある方向性。ウィンターが「きつい香りは苦手、軽いコロンのような香りが好き」と語っていたことと一致しています。
ブルーの清涼感あふれるボトルデザインも人気の理由のひとつ。香りだけでなく、見た目でもウィンターのクールなビジュアルと重なります。
ウィンター愛用香水②アクア ディ パルマ『コロニア オーデコロン』
aespaがアクア ディ パルマのブランドミューズに就任した際、ウィンター本人がセレクトしていた香りです。「コロニア(Colonia)」はブランドを象徴するアイコン的なオーデコロンで、1916年の創業以来、ほぼ変わらないレシピで作り続けられています。
アクア ディ パルマ『コロニア』の香り
- トップノート:シチリア産ビターオレンジ・レモン・ベルガモット
- ミドルノート:ラベンダー・ダマスクローズ・ローズマリー・カルダモン
- ラストノート:ベチバー・サンダルウッド・パチョリ
イタリアの太陽を浴びたシトラスの爽やかさから始まり、フローラルとスパイスが穏やかに重なり、ウッドで落ち着く構成。一言で言えば「清潔で品のある爽やかさ」です。強すぎず、肌に溶け込むように香るため、ウィンターが好む「コロンのような軽い香り」の方向性とも一致しています。
男女問わず長年愛されるユニセックスの定番。ウィンターがブランドミューズとして自らセレクトしたことで、aespaファンの間でも購入者が急増した一本です。
ウィンター愛用香水③キリアン『グッド ガール ゴーン バッド』
ウィンターが自身のInstagramストーリーズに、キリアンの『グッド ガール ゴーン バッド』のボトルを投稿したことで、ファンの間に一気に話題が広まった香水です。フラワー オブ イモータリティとは対照的な、重厚でドラマチックな方向性の一本です。
キリアン『グッド ガール ゴーン バッド』の香り
- トップノート:オスマンサス(金木犀)・ジャスミン・ローズ
- ミドルノート:チュベローズ・ナルシス(水仙)
- ラストノート:アンバー・シダーウッド
スプレー直後は金木犀とローズの可憐なフローラルから始まり、時間が経つと「官能の象徴」とも呼ばれるチュベローズが主役に。最後はアンバーが肌に溶け込み、深みのある色気で締まる構成です。「良い子が悪い子になる」という二面性がそのまま香りになっています。
「石鹸のような軽い香りが好き」と言い続けていたウィンターが、これほどドラマチックな香水を手にしたことはファンにとって意外性大。大人のアーティストへの変化を感じさせる一本です。
3本を並べると、ウィンターの「香りの変化」が見えてくる
- アクア ディ パルマ コロニア:シトラス×クリーン(ブランドミューズ就任時)
- キリアン フラワー オブ イモータリティ:トロピカルフルーツ×軽やかな甘さ(2025年4月〜)
- キリアン グッド ガール ゴーン バッド:フローラル×チュベローズ×アンバー(Instagram投稿)
デビュー当初から「香水はほぼ使わない」と話していたウィンターが、2025年以降はキリアンを中心に自分の好みをはっきり語るようになっています。軽くて爽やかな方向性を軸としながら、重厚なグッド ガール ゴーン バッドも持つという幅の広さが、今のウィンターの香りのスタイルを象徴しています。
![キリアン フラワー オブ イモータリティ オードパルファム 50ML KILIAN FLOWER OF IMMORTALITY EDP [8180] [32c]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/aquabouquet/cabinet/3/n3e2010000.jpg?_ex=128x128)
















コメント